クーラー製作記(備忘録) その2

ひとりもっち

2016年09月10日 12:55

前回からの続き




アルミテープを巻いて反射熱効果を狙う&ウレタン加工の失敗した場合の保険とする。


ぶしゅ~ゥゥ

モコモコモコモコ



失敗w





やはり難しい・・・。泡の比重が重い感じで、膨らみ方も思ったよりも遅い、そして狭い。




カッターで整形してみるも難しそうなので、もう一度やり直すため引き剥がす。

※多分初めてやる人は失敗します。私はアルミテープ貼ってるから剥がすの大丈夫だろうと思っていましたが、剥がすのに隙間からカッター入れて削ったり、かなりの労力と力を使いました。そうならないように内側にラップをしいとく事を強くお勧めします。


側面にドリルで穴を開け、差込み口を確保。後は2度目の経験と、ユーチューブでの調査で(謎)量と間隔を考えながら入れてみる。


穴埋めは100均のグルーガンで塞ぎ完成。



釣り場でこんな穴ぼこのクーラーボックスを見かけたら、遠くから生温かい目で見守ってあげて下さいね(^_-)-☆

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